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鑑定補助資料(日柱早見表)

しょうへい(四柱推命講師)

Webシステムを使わず、日柱の干支を知ることが出来るのをご存じでしょうか?

ちょっとしたサービスに使える書類をご紹介します。

資料の使い方

使い方

  1. 生まれた「年」と「月」が交差する所の数字を確認します
  2. その数字に生まれた「日」を合計します
  3. 合計した数が「61」を超えた場合、「60」引きます
  4. 鑑定補助資料(オールインワン)に記載の六十干支表から、数字に該当する干支を確認します

私の生年月日は1989年1月6日です。

「日柱早見表」で年と月が交差する所の数字は「57」です。

この「57」に6日の「6」を足します(57+6=63)。

61を超えましたので「60」を引くと「3」になることが分かります(63-60=3)。

鑑定補助資料(オールインワン)で3番の干支を確認すると「丙寅」とあります。よって、私の日柱の干支は丙寅だということがこの資料から分かりました。

使いこなしたら強い味方!

こんな時に、こんな使い方をします

有料鑑定でこの資料を使うことはまずありません。お金を取るなら簡易鑑定や推命NAVIでしっかり命式を作成すべきだからです。

本資料が使えるタイミングは・・・

お友達
お友達

え!占いが出来るの?私の事ちょっと占ってよ!!

と言われた時くらいでしょうか。

“さわり” の部分だけ占うときに日柱から分かることを鑑定します。

しょうへい
しょうへい

そしたら “さわり” の部分だけね!

それ以上気になる場合はぜひ正式にご依頼くださいw

と一言断ってから鑑定すると良いでしょう。

日柱で分かること
  • その人を象徴する自然エネルギー(十干)
  • 人生のテーマ(十二支)
  • 運気の四季/12運気(空亡から算出)
  • 相性
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